因尾(いんび)茶 釜炒り製 玉緑茶

今期分は終了いたしました。次回販売は、2012年5月頃です。
もうしばらくお待ちくださいませ。
因尾(いんび)茶 釜炒り製 玉緑茶
■釜炒り茶とは
釜炒り茶とは、摘んだばかりの茶葉を300℃程に熱した釜で炒ることにより、お茶本来の香りを際立たせたお茶です。
緑茶には、蒸し製と釜炒り製があり、蒸し製は蒸気で茶葉を蒸し発酵を止める手法で、釜炒り製は、釜で茶葉を炒ることで茶葉の発酵を止める手法です。
釜炒り茶の歴史は蒸し茶よりも古く、15世紀に中国から伝わり日本では釜炒り茶が主流でした。
しかし手間がかかり、すぐに茶葉が焦げるなど火加減が難しく技術的に熟練が必要となるため、現在では日本茶のほとんどが蒸し製となっています。
<玉緑茶(たまりょくちゃ)とは?>
回転ドラムで釜炒りするため、まっすぐな棒状ではなく、よじれた形が特徴です。
ちなみに、茎茶は「白折(しらおれ)」と呼ぶそうです。
釜炒り茶は九州などの一部の地域でしか作られておらず、その生産量は国内の茶生産の1%ほどで、希少なお茶となっています。

因尾(いんび)茶 釜炒り製 玉緑茶のふるさと
■因尾茶の歴史
江戸時代の中期、毛利藩主(大分県佐伯市)の殿様が、長崎県の出島に出向いた際、中国からはいってきた釜炒り製のお茶の話を聞き、種を買って帰り、因尾地域の気象・風土の条件が茶栽培の条件に合っていたことから、当時焼畑農業をしていた農民に植えさせたのが始まりといわれてます。
■おいしいお茶が育つ風土
因尾茶は、大分県の南部、佐伯市本匠の中でも奥深い因尾という地区で作られています。
九州一の清流番匠川(ばんじょうがわ)の源流、佩盾山(はいたてさん)のふもと、標高100メートルから400メートルにある茶畑は、さながら秘境を思わせる美しさです。
お茶の葉は、紫外線に弱わいため夜に育つといわれており、夜に伸びた葉が朝方の霜で葉先が凍り、それに直射日光が当たると、急激に解凍され葉が黒くなる、霜焼けという現象を起こしてしまいます。
因尾地域では、地域のほぼ真ん中に番匠川が横たわっており、朝霧が発生しその霧が直接茶葉に日光が当たるのを防いでくれます。
昔から、朝霧があるところはよいお茶ができるといわれているのはこのためです。
また、昼夜の寒暖の差が大きく、ゲンジホタルが生息するほど水がきれいという条件に恵まれた因尾茶は、葉の肉が厚くふくよかなお茶に仕上がるのです。





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■75℃〜80℃のお湯で30秒ほど浸出。 @湯呑にお湯を入れ、75℃〜80℃まで冷ます。
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■水出しでひと晩おくだけ。
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@市販のティーバッグに釜炒り茶を移し、水だし用ティーバッグをつくる。













