麦焼酎『豊後の里(壷入り)』
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悠久の時が作り出す格別の味わい 原料の麦は有機麦を使用。水は大分県野津町山奥の久保ん谷の伏流水(ミネラル分が多くほのかに甘い湧水)を割水・仕込水として使用しています。 減圧蒸留を用いることで、品のある麦の香りを追求し、原酒を1年を通じて12度〜15度前後の鉱山跡地の洞窟にて長期貯蔵することにより、より深みのあるそして奥行きのある麦焼酎が出来上がります。 出来上がった焼酎を、焼酎の熟成に最適の陶器だと言われているこの多治見焼(別名美濃焼)に入れて封印。 すっきりとした味わいと芳ばしい香りは、焼酎通の貴方にもきっとご満足いただけるのではないでしょうか。 [度数]25度 |
尺間嶽酒店【お酒マメ知識】
◆◇ 麹の種類(白麹・黒麹) ◇◆
麹の役割は、デンプンをブドウ糖にかえる働きがあり、そのブドウ糖を酵母が食べてアルコールにします。現在、ほとんどの乙類焼酎は「白麹菌」を使用しています。
「白麹」は味と香りをソフトにする事ができ、きれいで上品な味と香りの焼酎を造ることができます。
また、「黒麹」と比べて作業のしやすさもあり、主流としての広がりをみせています。
「黒麹」は「黒麹菌」を使用し、原料の特徴を活かして風味の優れた焼酎を造れる、日本の“本格焼酎用麹菌”の元祖と言えます。但し、作業面では菌の“胞子”が蔵中に飛び、蔵が黒ずんだりと厄介な面もあるため、造り手には嫌われる傾向があります。
しかし、近年、昔ながらの造りが見直され、黒麹を使用する商品が復活している傾向もあります。
◆◇ 常圧蒸留とは? ◇◆
元来、焼酎の蒸留は常圧(沸点100度)で行っていましたが、近年は大分県の麦焼酎や、米焼酎のほとんどが減圧蒸留を採用しております。(減圧の場合の沸点はおよそ50〜60度)
「常圧蒸留」は減圧蒸留より高い温度で“沸騰”させるため、もとの「もろみ」をより多く気体化し、もろみの特性をより多く取り出します。そのため、熟成した場合の効果が上がるなどの利点があります。
こだわった造りの焼酎は、「常圧蒸留」の方が微妙な味わいや、原料である穀物の特性を引き出すことが可能です。
※未成年への酒類の販売は法律で禁止されています※
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